管理人 > Keiさんが入室しました。
Kei > 悟、まだ〜？
Kei > ・・・
管理人 > 悟さんが入室しました。
Kei > お〜来た来た。遅いよ。
悟 > 暑い。だるい。
Kei > へっへっへ。うち12〜13℃。快適快適。
悟 > ちくしょー。こっちは余裕で３０℃越えてんのに。
Kei > 悟暑がりだもんなぁ。ま、これも俺を捨てて南国に行ったバツとゆーことで。
悟 > 転勤したくてした訳じゃねっつーの。
Kei > 「ついて来い」って言ってくんなかったじゃん。
悟 > 言えるかよ、親のスネかじってる大学生に。
Kei > 「何もかも捨ててついて来い」って言ってくれたら俺ついて行ってたよ？
悟 > よく言う。
Kei > ホントホント。カミングアウトだってできる。
悟 > やめれ。
Kei > お、怖いの？
悟 > 怖いよ。
Kei > ちぇっ。
悟 > お前はまだ分かんないだろうけどな。カミングアウトしてそれで
　　　オシマイじゃねーんだぞ。それから先があるんだぞ。
悟 > 啓？啓一？
悟 > おい。
Kei > いるよ。
悟 > チャットでだんまりはやめてくれ。
Kei > 悟って時々みょーに分別臭い。
悟 > お前がガキだからだろ。
Kei > 5才しか違わない。
悟 > ５才も、だよ。
Kei > 愛されてない。
Kei > 俺との事が後ろめたいんだろ。
Kei > 悟は女ともできるもんな。元々女の方がよかったんだろ。
悟 > ・・・いい加減に怒るぞ。
悟 > 啓一？
Kei > 会いたい。
悟 > 俺だって。
Kei > 遠いよ。
悟 > それを言うなって。
Kei > 声聞きたい。
悟 > また電話するから。
Kei > 触りたい。
悟 > うん。
Kei > 触って欲しい。
悟 > うん。
Kei > 遠すぎる。
悟 > バカ。近いよ。毎日こうやって話してんじゃん。
悟 > なあ。こないだの写真さ。髪伸びたな。
Kei > ああ、そろそろ切りに行こうと思ってたから。
悟 > 切るなよ。
Kei > え？
悟 > 今度の連休さ、俺が切ってやる。だからそれまで切るな。
Kei > ママの散髪みたいに？
悟 > そうそう。椅子に座ってゴミ袋かぶって。
Kei > 上手く切れるの？
悟 > まかせなさい。
Kei > 不安が残るなあ。
悟 > きれいに切ってやるって。
悟 > 俺触りたい。お前の髪。
Kei > 髪だけ？
悟 > いや、髪は手始め。俺お前の髪すげー好き。
Kei > フェチ。
悟 > おう。髪フェチで指フェチなのな。
Kei > 変態。
悟 > 啓フェチだから俺。まず髪な。それから指舐めて。指先から始めて。
Kei > 変態変態変態
悟 > うん。お前指感じるよな。指の脇な。ツツーと伝ってって指の股。
Kei > 変態変態
悟 > 指の股な。触れるか触れないか位のとこ。舌先だけでジワジワ責めてやる。
　　　んでから手の甲。手首の内側。左手のな。ホクロの回りにキスさして。
悟 > ゾクゾクしてきた？
Kei > バカ
悟 > 手首から肘。キスしながら触らして。耳たぶも噛ませて。体中に噛み跡つけさせて。
　　　キスマークどころじゃない激しいヤツ。
Kei > 悟
悟 > 感じて来た？
悟 > 乳首起ってる？
Kei > 悟、触って欲しい。
悟 > 触ってやるから。コリコリの乳首も。噛まれながら指先で背筋辿ってやる。
　　　骨に添って撫でられると腰砕けるだろ。お前。猫と一緒な。感じるとこ変わってないよな。
Kei > 変わってない
悟 > 肋も？脇腹も弱かったよな。舐めながら口に指突っ込まれんのも。
　　　口ん中で指こねくり回されると声出ちゃうんだよな。今もか？上顎のところ。
　　　それでデロデロになった指で耳の後ろ触られんのも。
悟 > 目、潤んで来てるだろ。今お前。
Kei > うん・・・悟、触って
悟 > 触ってるよ。
Kei > だから、触って
悟 > 触ってやってるよ。舐めてやってるし。他に触って欲しい所あるの？どこ？
悟 > 啓一？
Kei > もっと下
悟 > どこ？ちゃんと言えたら銜えてやる。
Kei > 銜えれるんなら場所分かってんじゃねー
悟 > 自分で触るなよ？俺がやってやるから。
Kei > はやk
悟 > だから、どこ？
悟 > 啓一？
悟 > 啓一？自分で扱いてたりしたら、今度会った時やってやんねーぞ。
Kei > 触ってないから。早く。お前が触って。
悟 > だからどこ。
悟 > 言えるだろ。
Kei > 悟触って。俺の。
悟 > しょーがないな。銜えてやるよ。奥の奥まで銜えて、玉も揉んでやる。柔らかく優しく。
Kei > うん
悟 > 尿道に舌先突っ込む位にされるの好きだよな。後ろは自分で指入れて準備しろよ。
　　　ローション買ってやっただろ。あれ使え。
Kei > 悟
悟 > 入り口もよく撫でてから、前立腺ゴリゴリってしてみ。自分で。
Kei >
悟 > どうした。リターンキー押しちゃった？
悟 > 達けそう？
Kei > ん
Kei > 入れて
悟 > 達った？
Kei > 無理
悟 > 無理じゃないだろ。
Kei > 一人じゃイケナイ入れて
悟 > 指先曲げたままで出し入れしたら達けるって。
Kei > 入れて悟の欲しい
悟 > 指三本入れて。
悟 > 俺のがやるのと同じスピードで。思い出して。捻って左側のちょい手前。
　　　ゆっくりゆっくり出してから、そこに触った瞬間にグって突き入れて。
Kei > いい
悟 > いい？達けそう？
Kei > いい
悟 > 前立腺擦って、左に捻るの繰り返して。出す時はギリギリまで出してな。
　　　乳首も捻り潰す位にして。ああキスしてえ。
Kei > さとる
Kei > いっちゃった
悟 > 良かった？
Kei > すごく
Kei > すごく感じた
悟 > 俺の手感じた？
Kei > うん。・・・声も聞こえた。すごい近くにいた。
悟 > よかった。
Kei > うん。
悟 > 連休には帰るから。
Kei > うん。
悟 > 朝までヤろうな。
Kei > うん。いっぱいして。
悟 > 泣かれたって寝かさねえよ。ところで啓。
Kei > 何？
悟 > キーボード叩いてるだろ。達った後ちゃんと手拭いたか？ベトベトだったら
　　　手滑ってミスタイプしねえ？
管理人 > Keiさんが退室しました。
悟 > あ、おい啓一！
管理人 > 悟さんが退室しました。